シュウが1コーラス分のメロとリフとリズムパターンをCUBASEった状態で持ってきて。
一聴して『華がある』って感じた記憶がある。
スタヂヲで曲の流れを完成させて⇒この曲はパターンを打ち込んでデモ作って、フレーズの整理・組立したかな。多分。
歌後ろの基本BEATは、シュウ案ほぼそのまま再現して。
アメリカ系ROCKドラマーのイメージで。
Shane Gaalaasは頭過ぎってたと思われる。
デモ時に組んだフレーズは半分くらい採用、残りはそのときの流れと勢いで出てきたやつで。
ペダルはまだDW5000の頃っぽい。
Jojoペダル使い出してから録った曲よりアタック出てる。
※あ、CURIOSITYe.p.以降の曲は全部…
スネア⇒DWのコレクターのVINTAGE COPPER OVER STEELの5半。
他太鼓類⇒TAMAのスタクラメイプルのBD22、TT12、FT16。
シンバル類⇒PAISTE DIMENSIONSのPOWER系とMEDIUM系でいろいろ。
この曲のおかげでLIVEでイヤモニ導入する運びとなりました。
まだ音環境に馴染んでないけどが、なかなか楽しい。
以前よりもトランスし易くなったかも。
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